介護で使う医学用語

介護で使う医学用語解説

介護に必要な医学用語を解説します。
医学用語は意味や読み方が難しいものが多く混乱しがちです。
介護の場面で直面する医学用語を集めてみました。



脳・神経の疾患



脳内出血

何らかの原因で脳の中の血管が破れて出血する病気。50歳以上に多く見られ、突然のはげしい頭痛がある。


くも膜下出血

くも膜という脳を覆っているまくの下で出血する疾患。後遺症として重度の障害が残ることがある。


脳梗塞

脳へ血液を運ぶ血管が詰まって、脳に血液がいかなくなる。手足がしびれたりする。


高次脳機能障害

高次脳機能障害は何らかの原因で脳に損傷受けて、記憶や認知に関する障害が出て生活に支障が出る障害である。


アルツハイマー型認知症

認知症のなかで、アルツハイマー型というのは、脳の細胞に変化があり脳が縮んで起きる。


脳血管性認知症

脳の血管に異常が起きて、脳に十分な血液が行き渡らなくなって発症する。


初老期認知症

初老期というのは、年をとっていないという意味で、65歳前に発症する認知症。


パーキンソン病

脳から体への指令がうまく伝わらなくなって、うまく動けなくなる。原因は脳の神経細胞が減ってしまうため。


筋萎縮性側索硬化症

原因不明の難病。脳や脊髄が身体を動かす指令をうまく伝えられなくなり、筋肉が縮んでいく。介護が必須となる。


進行性核上性麻痺

脳内の神経細胞が減少することによって発症する。身体を動かしにくくなる。


てんかん

何らかの原因で脳が損傷した後に発作を繰り返す。脳波に異常が見られる。


脊髄小脳変性症

小脳や脳幹から脊髄にかけての神経細胞が壊れる病気。だんだん身体が動かなくなる。



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