介護で使う医学用語

介護で使う医学用語解説

介護に必要な医学用語を解説します。
医学用語は意味や読み方が難しいものが多く混乱しがちです。
介護の場面で直面する医学用語を集めてみました。



くも膜下出血


くも膜という脳を覆っているまくの下で出血する疾患。後遺症として重度の障害が残ることがある。


主な症状と注意点

突然の激しい頭痛や吐き気がある。
重症の場合には、麻痺や痙攣があり、意識喪失する事もある。
瞼が下がって瞳孔拡大になる。
この病気の場合の頭痛は、「頭が割れるほど痛い」と言われている。
そのような場合はすぐに救急車を呼ぶこと。


原因

一番多いのは、脳動脈瘤の破裂。
外傷による場合もある。


治療方法

再出血がある場合が多いので手術によって動脈瘤への血液の流れを遮断する。
手術は開頭手術かカテーテルによる方法となる。
後遺症がある場合はリハビリを行う。


予防対策

高血圧や動脈瘤がある場合は普段から注意が必要。
また家族にこの病気の人がいる場合のも要注意。
脳動脈瘤が破裂する原因ははっきりしていないが、気温や気圧等の急激な変化は好ましくない。
また、ストレスや不安がないように配慮する



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