介護で使う医学用語

介護で使う医学用語解説

介護に必要な医学用語を解説します。
医学用語は意味や読み方が難しいものが多く混乱しがちです。
介護の場面で直面する医学用語を集めてみました。



脳梗塞


脳へ血液を運ぶ血管が詰まって、脳に血液がいかなくなる。手足がしびれたりする。


主な症状と注意点

突然倒れて意識を失う。
身体の左右どちらかの手足がしびれたり麻痺する。
口がきけなくなることもある。 すぐに救急車で病院へ運ぶ必要がある。


原因

脳の血管が動脈硬化が原因で詰まったときは、脳血栓。脳以外で出来た血栓が脳に運ばれて脳内血管をふさいだ場合は、脳塞栓、となる。


治療方法

投薬で治療できる場合は、血栓溶解薬(血液の塊を溶かす)や抗凝固薬(血液が固まるのを防ぐ)を投与する。
血管が詰まって血液が流れにくい状態が続いている場合は、いわゆるバルーンで血管を広げる。 これは、腕やももの動脈から脳までカテーテルを通して、バルーン(風船)を膨らまして血管を広げる手術法である。
また開頭手術をして、詰まっている血管を直接取り除く場合もある。


予防対策

手足がしびれて食事中に箸を落としたり、舌がもつれる、目の前が暗くなる、等の症状が現れたら、すぐに診療を受けさせる。
激しい物忘れも要注意。



サイトMENU

Copyright (C) 2011 介護で使う医学用語解説. All Rights Reserved.