介護で使う医学用語

介護で使う医学用語解説

介護に必要な医学用語を解説します。
医学用語は意味や読み方が難しいものが多く混乱しがちです。
介護の場面で直面する医学用語を集めてみました。



骨格の疾患



骨折

骨に何らかの力が加わって、ひびが入ったり折れたりした状態のこと。
高齢者が転んだときに骨折することが多いので注意が必要。


後縦靭帯骨化症

後縦靭帯(こうじゅうじんたい)とは、脊髄(せきずい)を囲っている脊柱管(せきちゅうかん)の前壁に縦にそっていru 靭帯のこと。その後縦靭帯が骨のように硬くなって周辺の神経を圧迫した状態を後縦靭帯骨化症という。
この疾患によって痺れが出ると、細かな動作に援助が必要となる。
特定疾患治療研究事業対象疾患、いわゆる難病のひとつ。


骨粗しょう症

骨を構成しているカルシウムが加齢等で減少し、骨が隙間だらけとなった状態。
わずかな衝撃でも骨折するので、介護のときは店頭に注意が必要。


脊柱管狭窄症

神経が通っている脊柱管(せきちゅうかん)が何らかの原因で狭くなり、神経を圧迫した状態。
腰痛やしびれが起きる。


関節リウマチ

関節に炎症があると関節の機能に障害が出て、痛みや腫れが生じる。これが関節リウマチで、痛みに合わせた介護や細かい動作の介助が必要になる。


変形性膝関節症

膝関節(しつかんせつ)の軟骨がすり減って変形するので、痛みが生じる。水がたまることもある。
歩きはじめや立ち上がるときに痛みを感じる。


変形性股関節症

股関節の軟骨がすり減ると歩くときに左右に傾くようになる。
介護時には立たなくても日常動作が出来るような工夫が必要になる。



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