介護で使う医学用語

介護で使う医学用語解説

介護に必要な医学用語を解説します。
医学用語は意味や読み方が難しいものが多く混乱しがちです。
介護の場面で直面する医学用語を集めてみました。



感覚器の疾患



聴覚障害

外耳から脳までの聴覚伝達回路になんらかの障害があって、聞こえにくい、あるいは聞こえない状態となる。
介護の時には、周りから話しかけても反応がないときは聴覚障害を疑う。


老人性難聴

加齢によって聞こえにくくなる。特に障害があるわけではない。
介護の時にはゆっくりと話すように心がけること。


白内障

目のなかの水晶体がにごって見えにくくなる。
年をとるにしたがって発症率が高くなる。
介護中に「見えにくい」というサインを見逃さないように。


緑内障

眼圧の異常な上昇で、視野や視力に起こる障害。
正常な眼圧で起こる場合もある。
介護時の点眼薬が必要となる場合がある。


加齢黄斑変性症

黄斑(おうはん)は目の網膜の中心にある。この黄斑が加齢によって変化して起こる。
失明の原因となる。


流行性角結膜炎

ウイルスが原因で起こる急性結膜炎のひとつ。
1〜2週間の潜在期間がある。
介護の時には感染しないように注意が必要


歯周病

歯周病とは、歯周(歯の周り)で起こる疾患の総称。
歯肉炎や歯周炎がある。



サイトMENU

Copyright (C) 2011 介護で使う医学用語解説. All Rights Reserved.