介護で使う医学用語

介護で使う医学用語解説

介護に必要な医学用語を解説します。
医学用語は意味や読み方が難しいものが多く混乱しがちです。
介護の場面で直面する医学用語を集めてみました。



聴覚障害


外耳から脳までの聴覚伝達回路になんらかの障害があって、聞こえにくい、あるいは聞こえない状態となる。
介護の時には、周りから話しかけても反応がないときは聴覚障害を疑う。


原因

先天的なものを除くと、大きく3つに分類される。
伝音性難聴、感音性難聴、混合性難聴であり、障害の部位によって分類している。 加齢が原因であることが多い。 その他には、麻疹やインフルエンザの合併症や、薬の副作用が原因となることもある。


治療方法

聴覚の伝達経路のどこかに炎症や腫瘍がある場合には薬や手術で治療する。
治療が困難な場合には、補聴器や人工内耳を使用する


介護対策

テレビの音を大きくするようになったり、話す声が大きくなったり、何度も聞き返すことが多くなったときは、難聴を疑って検査を勧める。
軟調であることがわかっている要介護者に対しては、ゆっくり話すとか顔を近づけて話す、等の対応をする。



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