介護で使う医学用語

介護で使う医学用語解説

介護に必要な医学用語を解説します。
医学用語は意味や読み方が難しいものが多く混乱しがちです。
介護の場面で直面する医学用語を集めてみました。



循環器の疾患



高血圧

最高血圧(収縮期血圧)が130mmHg以上または最低血圧(拡張期血圧)が85mmHg以上の場合を血圧という。
介護のときは、塩分の取りすぎに注意が必要。


不整脈

通常は規則正しい心臓の拍動のリズムが乱れた状態をいう。
不整脈にはいくつか種類があり、死に至るものもある。


心不全

心臓に欠陥があって、必要な血液量を心臓が送り出せない状態のこと。
急性心不全と慢性心不全がある。
顔のむくみや息切れが現れる。


心筋梗塞

心臓に血管が血液を送っている冠動脈が何らかの原因で詰った状態。
心臓の筋肉が正常に動かなくなる。
不整脈などが起きる。
この病気を持っているよう介護者がいる場合は発作が起きたときの対処方法を確認しておくこと。


低血圧

最高血圧(収縮期血圧)が110mmHg以下の場合を低血圧という。
めまいや立ちくらみなどの症状が起きることがある。
介護者は、動作や表情に注意する必要がある。


狭心症

心筋へ通じている冠動脈の血流が一時的に減少することによって狭心症となる。
緊急に治療する必要がある。
心筋梗塞となる危険性が高い。
介護者は狭心症に対する対応を事前に心得ておくべき。


閉塞性動脈硬化症(ASO)

動脈硬化によって血管が狭くなって、血が足などにあまり巡らない状態をいう。
男性に多い。
また糖尿病を併発することが多い。
足が冷えたりしびれたりするときは注意を要する。



サイトMENU

Copyright (C) 2011 介護で使う医学用語解説. All Rights Reserved.