介護で使う医学用語

介護で使う医学用語解説

介護に必要な医学用語を解説します。
医学用語は意味や読み方が難しいものが多く混乱しがちです。
介護の場面で直面する医学用語を集めてみました。



高血圧


最高血圧(収縮期血圧)が130mmHg以上または最低血圧(拡張期血圧)が85mmHg以上の場合を血圧という。
介護のときは、塩分の取りすぎに注意が必要。


主な症状と注意点

高血圧は症状がないことが多い。
急激な血圧上昇があった場合は、頭痛や視力障害が起こることがある。
自覚症状が現れた場合は、他の疾患を起こしている場合があるので、早急に家族や医師に連絡する。
普段から血圧が高い場合には、必ず医師に相談して日常生活や服薬に関しての指示を受けるようにすること。


原因

高血圧の90%は原因がはっきりしていない。
腎臓疾患などの高血圧を引き起こす疾患が原因となっている場合が10%程度ある。(二次性高血圧)


治療方法

二次性高血圧の場合は、元の疾患の治療が先決となる。
高血圧は、脳内出血等の原因となるので、高血圧治療はそれらの病気の予防と言う意味合いが大きい。
治療法としては生活習慣の改善と薬物療法を行う。
生活習慣の改善というのは、食事療法・運動療法・アルコールやタバコの制限等である。


予防対策

食生活では塩分を摂り過ぎないように注意すること。
また、体重が増えないように注意すること。
介護施設では、カロリー制限や塩分制限の食事を摂るのかどうか、医師と相談して決めておく。
運動許可が出ている場合は、散歩などの運動を積極的に実施する。
血圧測定を毎日行って血圧の変化に注意すること。



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