介護で使う医学用語

介護で使う医学用語解説

介護に必要な医学用語を解説します。
医学用語は意味や読み方が難しいものが多く混乱しがちです。
介護の場面で直面する医学用語を集めてみました。



肺炎


肺に起こる炎症性疾患の総称。
細菌やウイルスが原因のことが多い。
高齢者でいつも元気がないときには注意が必要。


主な症状と注意点

肺炎は風邪に引き続いて発症することが多い。
発熱や全身の倦怠感等、風邪の症状と同じ。
また、胸が痛くなるような咳が出る。


原因

感染性肺炎と機械的肺炎等がある。
感染性の場合は、ウイルスの感染によって起こることが多い。
機械的は、誤嚥(異物を飲み込む)や閉塞等が原因となる。
閉塞というのは、痰などがどこかにひっかかる事。


治療方法

安静にすることが第一。
ウイルス等の原因がわかった場合は、抗生剤投与する。
痰が原因のときは、去痰薬を服用する。


予防対策

通常のウイルスによる風の感染防止と同様に、うがいや手洗いを心がける。
また、体力のない要介護者の場合は誤嚥を防ぐために、飲食のときは上半身を起こすようにする。



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