介護で使う医学用語

介護で使う医学用語解説

介護に必要な医学用語を解説します。
医学用語は意味や読み方が難しいものが多く混乱しがちです。
介護の場面で直面する医学用語を集めてみました。



腸閉塞


自分の胃壁から出る胃酸で、胃や十二指腸を傷つけて起こる。
胃に負担をかけないような食事になるように注意する。


主な症状と注意点

腸閉塞は、腸のどこかで通過障害が起きていて、便が詰まってしまう病気。
便秘によって発症することもある。
介護者は、定期的な排便を確認すること。
最初は便の出が悪くなる程度だが、そのうちに強い腹痛や腹部の張り感が増し、発熱したりする。


原因

腫瘍や異物で腸が狭くなることもあるし、腸自体の炎症も原因となる。
腸の手術跡が引きつれたり癒着することが原因にもなる。


治療方法

腸の中にガスがたまって、圧力が増すので、鼻からイレウス管というチューブを腸まで通し、圧力を下げる。
同時に点滴を行う。
これらの対処で改善しない場合は、手術を行う。


予防対策

便秘は大敵なので、便秘しないように心がける。
よく噛んで食べ、バランスの取れた食事を摂るようにする。



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